イライラが止まらない

こんにちは。
リトリーブサイコセラピー協会
推薦セラピストのなかたひさのです。
今日の協会コラムのテーマは、
ズバリ「夫(妻)やパートナーにイライラが止まらない」です。
あなたは、
目の前の夫(妻)やパートナーに
イライラを感じる事ってありませんか?!
イライラの感情って、とっても嫌な感覚じゃないですか?!
私も昔、よく夫に対してイライラしていました。
私の感じ方ではありますが、イライラって、
刺々しい気分で物事に集中出来なくなるし
疲弊してくるし、、、
とにかくいや〜な感覚じゃないですか?!
本当は、イライラなんてしたくないですよね(涙)
でも、思いとは裏腹に、イライラしてしまうんです。
そこで、今日は、この繰り返してしまう
対人に感じるイライラの感情について
イライラする本当の思いや
イライラの中の心の葛藤
イライラ解消の糸口などを書いていきたいと思います。
尚、読み進めるにあたって
「過去と人は、変えられない」
という事を是非、頭の片隅に入れて読んで見て下さい。
この前提がイライラ解消への鍵となりますのでね。

イライラに隠れた感情とは?

あなたは、イライラの感情を日常どんな場面で強く感じますか!?
例えば
○夫が家事などを手伝ってくれない時
○夫が約束を守ってくれなかった時
○夫と意見が合わなかった時
*イライラの対象者を入れ替えて
読んでみて下さいね(妻・パートナーなど)
様々なシーンが思い出されると思いますが、
そのシーンと共に、その時のあなたの中で感じているイライラの先の感情も思い出してみて下さい。
どんな感情が出てきそうですか?!
もしかすると、、、
自分の気持ちをわかって貰えていないという悲しみや怒りの感情ではないでしょうか?!
そして、そこには
何でも自分の思い通りに動いてくれる夫
自分の理想とする夫に変わってくれさえすれば、
私は、イライラせずに、分かって貰えない悲しみや怒りを感じなくて、ストレスフリーで過ごせるのにーー!!って
そんな感情が見え隠れしているように思われます。
目の前の相手が、
変わってくれない
分かってくれない
イライラ、、、
イライラ、、、

相手をコントロールして満したい

私の場合でお話しますと、
仕事と家事、育児をワンオペで頑張る私。
夫は、仕事だけ。
なんで私だけこんなにいっぱいいっぱいで、
大変な思いさせるのーーと、怒り心頭!!
実際は、決してワンオペなんかではなかったのに、ずっと被害者意識でいました。
そしてイライラが止まらなくなると、毎回クイックルワイパーで床を拭き始めるのです(笑)
自分の感情を爆発させないように、
自分の感情を自分でコントロールしていました。
が、しかし
そんな私の嫌な雰囲気を察した夫が、話しかけてきてくれても
無視!!
私は、イライラな態度を見せつけて相手の気を引こうとする、
受動攻撃な態度をとりながら、夫のことを自分の思うようにコントロールしようとしていたのです。
痛い(汗)
まぁ全て無意識下で起きていた事なのですが、
私のように言いたい事を言わず、自分の感情を抑えて
自分をコントロールしている人は、
相手を変えたい思いや分かってもらいたい思いが、
強いことが多いのです。

コントロールのつながりになってしまうのは?

人は、人との繋がり方を幼少期に親との関わりの中で学びます。
あなたの幼少期こんなことなかったですか?
○自分の感情を表現させて貰えなかった
○自分の感情を受け止めて貰えなかった
○自分を一番にすると親に迷惑がかかった
○自分よりも親が優先だった
などなど
このように、我慢や感情の抑圧を自分でコントロールして育ち、
自分をないものとして来た人の隠れた感情は、
・親に自分の思いを聞いてもらいたかった
・自分を受け止めてもらいたかった
・自分を大切にしてもらいたかった
などの本音
親に対する子どもの当然の欲求が、決して報われる事がなく、
深い悲しみと絶望感が、体の中に蓄積されていってしまったのです。
そして、自分の思いを分かって欲しくて、自分を見て欲しくて
それを手に入れようと
親の期待通りに良い子でいたり
何でもできる子でいたり
親の無価値感を埋める為に自分がダメでいたり
子どもって、親との繋がりを得る為に、様々な事をしているのです。
言うならば、親をコントロールしようとしていたという事にもなります。
そんな繋がりの中で感じてきた抑圧の感覚を大人になった今、
目の前の夫をコントロールしてつながりを持ちつつ
幼少期で感じた親への怒りや悲しみなどの感情を
目の前の夫を使って、自分の心の傷を癒そうとしているというわけなんです。
しかし、目の前の夫は、親ではないですよね。
例え家事や育児など自分の思い通りに夫がやってくれたとしても、幼少期の抑圧された感情は、無くならないということになります。
又、本来は、親に向けるべき感情ですが、過ぎてしまった過去の出来事を親にぶつければ解決という事でもありません。
ここで、
冒頭で頭の片隅に入れて貰った事を思い出してみて下さい。
過去と人は、変えられない!でしたね。
親にイライラをぶつけても
親が変わることは、なかなか難しいのです。

 解決に向けて

目の前の夫に親を投影して親への感情をイライラで
ぶつけていては、やはり夫との関係は悪化しやすくなってしまうでしょう。
そうなる前に、自分の感情に目を向けてみて下さい。
大切な人を親ではなく一個人として見る目と、相手が変わればいいではなく、なぜ自分がイライラしているのか、自分の感情にフォーカスをして、自分に隠された本当の気持ちが何であるのかをみて
私は、悲しかったんだね。
私は、分かって欲しかったんだね。
などと、ただ今ある感情に丸ごと自分で寄り添ってあげることが
とても大切です。
今イライラしているのは、自分の内側で起こっているという事を思い出してみるようにして下さいね。
自分の感情に気づけるようになると、人との関わり方が変わってくると思います。
私は、リトリーブサイコセラピーで自分の感情に向き合い、
ストレスフリーを手に入れました。
あなたも、イライラでつながるのをもう終わりにしてみませんか?!
リトリーブサイコセラピー協会の電話カウンセリングが、大変ご好評いただいております。
先ずは、あなたの中で起きているお悩み整理に
電話カウンセリングを利用してみませんか?
長くなりましたが、最後までお読みいただき
ありがとうございました。
それではまた〜

 

心理セラピスト  なかたひさの

両親・姉の 4 人家族。 自己肯定感の低い両親に育てられる。 父は、回避傾向が強く一人孤独を選びギャンブル遊び。 家計が破綻するようなことはなかったが 父の存在が希薄な家に育った。 母・姉とガッツリの共依存関係。 常に人の下に入るポジションで、自分が自分で分からない感覚があった。 自身の存在が希薄で、集団の中では 常に消えたい(=死にたい)という感覚があり 姿を消し不確かな自分で生きづらさを抱えていた。 仕事・結婚・子育てにおいて、母の思う通りの人生を自分で無意識に 選んで来た事が腑に落ち絶望。 又、夫の突然の死に戸惑い生きる意味や子育てに疲れ果て、 大きな喪失も抱えていった。

そんな時、我が子の問題行動(以前はそう思っていた)に悩み リトリーブの門を叩いた。 しかし、子の問題は自分自身の問題である事に気づかされ、 困惑するも自己肯定感の低さ、 人生の生き直しに自分と向き合う日々を送る。 リトリーブの講座に通い始めると、体の力が抜くことが出来る様になり、 生きやすさを自身の変化として感じられるようになった。

そして更に心理を深く学び、 現在は生きづらさを抱えている人達へ、自身の経験を生かし 東京・東埼玉でリトリーブサイコセラピーを提供している。

 








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