あなたの人生は誰のものですか?

みなさん、こんにちは。
北海道(たまに東京)にて活動しております
一般社団法人日本リトリーブサイコセラピー協会の
推薦心理セラピスト大咲けいこです。

あなたは今『自分を生きている』という感覚はありますか?

はい!と答えにくい人は
今どんな人生を歩んでいるのでしょうか?

今日は自分の人生を生きないことで起こる弊害と
その解決への糸口を書いてみました。

是非最後まで読んでみてくださいね。

人が自由を奪われると…

あなたは今やろうと思っていたことを先に人に言われると
途端にやりたくなくなったり
妙に反抗したくなることはありませんか?

よくある例としては

・親に「勉強しなさい!」「早く宿題やりなさい!」と言われると反発したくなる。

・上司から「そんなことより、こっちを先にやれ!」と言われてダラダラ適当に済ませたくなる。

こんな感じでしょうか?

これは何が起こっているのかというと

自分が選択できる「自由」を外部によって奪われたことによる
自由を回復させる動機的状態

つまり他人に制限された自分の自由を取り戻そうとする心理現象なのですね。

それくらい人って、自由を制限されることが嫌なのです。

いつも自由でいたいという本能があるのです。

ただこの自由が、制限どころか
その概念がない環境で育ってきた人もいます。

そう、親が過干渉の場合ですね。

・お母さんの言う事だけ聞けばいいのよ

・あなたはまだ子供なんだから

・今日は〇時までに帰ってくるのよ

・今日は何時に帰ってくるの?

・今日は誰とどこへ行くの?

・あの子とは遊んじゃダメ!この子ならいいわ

・あなたは将来〇〇大学へ行って公務員になるのよ

こんな言葉に窮屈さや苛立ちを感じながらも
大人になった今も
受け入れている人もいるのではないでしょうか?

でも人は本来、自由を制限されることを嫌うはす。

ではなぜ、それができてしまうのか?
そう、そこにはメリットがあるからなのですね。

写真の説明はありません。

制限された方がラク…だけど苦しい理由

このような人は親の正解が自分の正解と感じています。

親が何を望み、何を期待し、何が嫌なのか、
それを基準に生きています。

そのためには

自分はこう思う
自分はこうしたい

などの自分の感情や欲求は邪魔になります。

なので、自分の感情を『なくす』ということをします。

そうやって
親を基準とした生き方をしていれば

・親に愛される

・親が全部決めてくれる

・親が責任をとってくれる

・親が面倒を見てくれる

・親がお金を出してくれる

など、いいことばかりなのです。
ある意味とてもラクなんです。

逆に親の基準から外れる事は

・親に見捨てられる

・親から更に激しい支配をうける

・親に無視される

・親に愛されなくなる

という
この家には居られない
生きていけない

そんな死の恐怖に結びついている可能性があるのです。

ただ残念ながら、自分の感情というものは
完全になくすという事はできません。

どんなに消したつもりでも必ず残っているのです。
だって本能だから。

それがたまに疼くから、人は苦しくなるのです。画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

自分の人生を踏み出すために必要なもの

このように
親の基準に沿った人生を歩んでいる人は
苦しさもあるけれどメリットも大きいのですね。

ただ親というものは
余程のことがない限り
自分よりも先に旅立ちます。

そうなった時
あなたはこれからの人生を
どう生きればいいか想像できるでしょうか?

そう、きっと、
どうしていいかわからなくなると思うんです。

だから親のような人を必死に捜し求めたり
現実に悲観して
アルコールやギャンブルなどの依存行為に走ったり

ゆくゆくは
親のいない世界に絶望して
生きることが辛くなる可能性も出てくるです。

画像に含まれている可能性があるもの:空、植物、木、自然、屋外今現在、親を基準として生きている人は
あまり問題に感じていないかもしれません。

ただ、たまに疼く違和感はきっとあなたの本音。
そこをまずは認めてほしいと思います。

そして、親の基準ではなく
自分主体の人生を生きることは
自分の感情を感じて
自分で考えて
自分で決めていくことの繰り返しです。

そこには当然責任も伴います。
もう親のせいにはできないのです。

そう考えると
とてもハードルの高い
夢のまた夢のように感じてしまうかもしれませんね。

でも大丈夫です。

それでも、
あなたが変わりたい
自由を手にしたい
自分を生きたいと思ったのなら

私達セラピストは全力でサポートします。

人生に早いも遅いもありません。
あなたが変わると決めた瞬間から
あなたの人生は動き出しますよ。

あなたの人生はあなたのものだから。

ぜひご相談くださいね。

問題を整理しながらあなたが本当の問題に気づき自分の人生をより良く生きていくためのサポートをしております。

まずは電話カウンセリングにて問題の整理をしてみませんか?是非、お試しくださいね。

画像に含まれている可能性があるもの:植物

 

心理セラピスト  大咲 けいこ

両親と弟の長女として誕生。

自分はいらない子という感覚を持ちながら、それを払拭すべく「しっかり者のイイコ」として振る舞う。いつしか親の期待通りに生きる事が正解という日々を送る。

中学生くらいから過食気味になる。クラスにも馴染めず、人との距離感や友人関係に悩むも、家でも外でも笑顔を造ってやり過ごす事を覚える。就職後からは本格的に過食嘔吐が始まるが、こんな姿を親には見せられないと、家では終始理想の娘として親を安心させ続ける。職場では、評価が上がると自分の価値も上がったように感じて、必要以上に頑張ることが当たり前となる。

結婚を機に過食嘔吐は治まるも、今度は親を喜ばせるために子供を産む事に執着するが、わずか3年で自ら別れを告げる。その後に付き合った彼ともうまくいかず、唯一自分の価値を見い出していた職場からもリストラされ、結婚もしていない、子供もいない、どこにも必要とされない、そんな私は「欠陥品」「いらない人間」という感覚に陥り、親が死んだ次の日に死にたいという希死念慮を持つようになる。

絶望感と孤独感に苛まれていた中、大鶴和江氏のブログに偶然出会い、この人の言っている事は何かが違う…と感じ、直感で講座に行くことを決意。

リトリーブサイコセラピーを通して、人並みになれない私は生きる価値がないという『低すぎる自己重要感』が培われた原因が、理想だと思っていた原家族にあった事、自分の『本当の感情や感覚』が、全くわからなくなっていた事に衝撃を受ける。セラピーを通して、どんなに辛い状況でも自分のことを諦めさえしなければ、必ず希望に満ちた未来が掴めることを、自分や仲間の変化を通して体感する。

現在は正社員として働く傍ら、こころ疲れた人が羽を休め、再び力強く飛び立てるような場を提供すべく、北海道を中心に活動中。