「怒り」の感情との向き合い方 開催しました!

こんにちは。
今回の1dayセミナーの講師を務めました、待鳥智美です。

11月24日(振替休日)に【福岡】1dayセミナー&オープンセッションを開催しました。
会場10名・オンライン8名・アーカイブ視聴22名、合計40名の方にご参加いただきました。
ご参加・ご視聴いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

■ 午前のテーマ:「怒り」の感情との向き合い方 〜怒り恐怖症とは〜

午前のセミナーでは、私・待鳥とカズ姐さんの2名で、
メインテーマである 「怒り恐怖症」 についてお話ししました。

セラピーの現場では、
「怒りは悪いもの」
「怒るなんて怖い」
「怒りを出すなんて、わがまま」

そんな“無意識の思い込み”から、怒り=感情そのものを抑えてしまい、
生きづらさや人間関係の悩みにつながっている方が非常に多くいます。

今回このテーマを選んだのも、そうした現場での実感があったからです。

特に、
◎怒りを抑える人ほど、弱い相手に怒りを向けてしまう「怒りの置き換え」が起こりやすい
◎「怒り恐怖症」は家族の中で連鎖しやすい

という内容では、多くの参加者の方が深くうなずき、
「自分のことだ…」「家族の関係が腑に落ちた」など、大きな気づきがあった様子でした。

■ 午後のオープンセッション

午後は2名の方に、セッションを受けていただきました。

お話を伺っていくと、お二人の悩みの根底にも、やはり「怒り恐怖症」が関わっていることが見えてきました。
まわりで見守る参加者の皆さんも、うなずいたり涙を流したりと、
それぞれの内側にある感情が動き、ほぐれていく時間となりました。

■ セミナーを終えて

今回の1dayセミナー&オープンセッションが、
参加くださった皆さまが 「怒り」を恐れずに向き合える一歩 となれば、嬉しく思います。

ご参加いただいた皆さま、心よりありがとうございました。

参加者様の声

ご参加いただきました皆様本当にありがとうございました。
今後もリトリーブサイコセラピー協会では、この様なセミナ―を各地で開催していく予定ですので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

★★セミナー終了後、多くの参加者から感想をいただきました。一部を掲載させていただきます。★★

◆怒り恐怖症の克服は「怒れるようになる」ことではないという点にハッとしました。 出来ない自分を否定する、ダメ出しするのではなく、出来ない自分も受けいるれる。 自分の感情を“そのまま感じること”を許す必要があるのだと気づきました。 いつも興味深いテーマでの企画をありがとうございます 福岡でリアルセミナーの開催はとてもありがたいです!また参加させて頂きたいと思います(C.M様)

◆印象に残った言葉 「怒りは自分を大切にするエナジーです」自分の周りの大人達は、本当の意味の「怒り」を出している人は誰もいない、ということに気が付きました。お二人のお話を聞いているだけで、生きる力を与えてもらっているような気分になりました。ありがとうございました。(M.T様)

◆対策のところで、感情に気付く、すり替えに気を付けるが最近自分が気をつけたいところだと思いました。怒ることが持続してて収まらない。その下にある本当の感情、怖かったことを気づけました。あと、私の中では本音イコール怒り。本音を話すことは関係の終わりと思っていたことにも気づけていろいろ自分の中の課題に気づけました。前回参加できなかったので今回は参加出来てよかったです。セッションも2つとも自分に被るとこがあり、癒やすところ、これから向かうところがわかってよかったです。(匿名希望様)

◆怒られる恐怖、自分が怒る恐怖が湧き起こる原因や秩序が全体像で理解できました。また具体的な例を出して説明いただいたおかげで、より自分ごととして考えることができました。以前の怒りについてのセミナー、基礎コース、応用コースを受講してから、自分が怒ることが怖い怒り恐怖症とわかり、そして怒る感情も大事と知りました。だからイラつきやこんなふうに私は怒っているという内容を伝えることができ始めていました。 今回のセミナーで、怒ることもあるし、怒ってもいい、これは自分の境界線を守る大切な感情出し自己表現だとしっくりと理解できて、今回のセミナーに参加してから、子どもたちに怒る顔を見せてもいいと決断し、夕食の時間になっても2回読んでもリビングに来ない子どもたちに大きな声で「聞こえないのー!!ごはんだよ!」と怒りました。冷静に叱るのはいいけど、感情を入れて怒るのはダメ。怒る私は悪い。そんなことを今まで思っていました。この時も怒った後、振り返っていますが、それでいいと思っています。 今回、参加できて本当によかったです。 ありがとうございました!(M.K様)