プロフィール

フジナミ将(ふじなみまさる)

両親、祖父母がいる4人家族の一人っ子として三重県に生まれる。幼少期より身体が弱く、他人と交流しない家族の影響で内向的な性格として育つ。父は趣味を優先し、母は精神疾患で寝込んでいたため、いつも1人で過ごしていた。漫画や図鑑を読み、絵を書くことで空想を楽しみ、「嫌な感覚を乖離する生き方」を身につける。

父は劣等感が強く、アルコールを多飲し泥酔した後、家族を理不尽に怒鳴り、家具や壁を破壊していた。それが怖くて、父の機嫌を損なわないよう父の好きなものを好きになり、嫌いなものを嫌いになり、自身を無くすことで家庭の平和を維持していた。「自分の感情を殺し人の下へ潜り込む事で相手を喜ばせる生き方」を身につける。

精神疾患を患っていた母はいつも悲しそうな顔をしている。父を怒らせる事が多く、怒鳴られる度に泣く姿を子どもに見せ、慰めてもらう行動を繰り返していた。また定期的に内服を調整し、自身の精神疾患を悪化させ、父や私が離れないようコントロール・依存させていた。「母を救えない罪悪感を持ち、相手のために役立たなればいけない生き方」を身につける。

人を救いたい気持ちが強く看護師へ就職
徐々に対人恐怖が強くなり「いつ怒鳴られるのか?」「殴られるのではないか?」「嫌われてしまうのではないか?」という不安を漠然と抱きながら働いていた。

異性との関係でも距離感がわからず、自身の気持ちをわかって欲しい気持ちが強くなり、自然消滅を繰り返していた。また趣味のイラスト制作活動でも人と親密になればなるほど、人との縁を切りたくなり自己破壊行動を繰り返す。そして、父が定年退職し、母の精神疾患の悪化があり未来への絶望感を強く感じた時、リトリーブサイコセラピーに出会う。

初めてのセッションでは、母に愛されていると感じていた感覚が「母からのネグレクトという絶望から自分を守るための防衛反応」だと気づく。乖離し、忘れようとしていた感覚が波のように溢れ出し、PTSDを発症するがセラピストの方に受け入れてもらい人生で初めて安心という感覚を感じる。そして、自分の人生を生きることへの罪悪感を抱き、自らで孤独を選んでいたことに驚愕する。

セッションで「寂しさ」「悲しさ」も感じられるようになり、対人恐怖も薄らでいく。その中で人と繋がる安心感や温かさを感じ、孤独感や自分の人生を生きることへの罪悪感も薄らぎ、今の妻とも結婚することができた。

自身の経験から、無意識の生きづらさを抱え、孤独を選んでいる人たちが本当の安心感を感じ、自ら人と繋がる事ができる。そんな自分の、本当の人生を取り戻せるようサポートする活動をしています。

どういう人向けに良いのか

  • 自分の生き方がわからない方
  • 全てをリセットしたくなる方
  • 身体に力が入って疲れが強い方
  • すべてを完璧にしようとしてしまう方
  • 自分より相手を優先してしまう方
  • 人が怖くて自分を出せない方
  • 愛す、愛される感覚がわからない方

メディア情報