日本NLP心理セラピー協会 公認セラピスト 渡辺べん

プロフィール

協会公認セラピスト 渡辺べん自営で縫製業を営む両親のもと、ひとりっ子として誕生。神経症と、重度のワーカホリックだった母のもとに育ち、抱っこされることなく、ひとり寂しく寝ていた赤ちゃん時代。早期に母からの愛情をあきらめたため、おしゃべりができず、無口で無反応、人と関わらない幼少期を送る。

セクシュアリティはトランスジェンダー(=体と心の性が不一致。体が女性、心が男性)。幼稚園の頃から、自分の性に対する違和感を感じながら育つ。好きになるのは女の子、スカート履くのは屈辱、ほんとは男の子にまじってボール遊びしたい・・・。でもそれらはいけないことで、自分のことは誰にも言ってはいけないのだと封印。恥ずかしい存在、不完全で役たたずな人間と、自己否定しながら生きる。学生時代には、現実社会での居場所のなさから逃避するため、自転車にテントを積んで、日本各地を放浪。ここではないどこかへ、岬や峠という辺境めざして、走り続ける日々。その旅の途中で、色々な人に出会い、「人はどんな風に生きてもいいのだ」ということも知る。

それでも、疎外感や劣等感はなくならず、自暴自棄の20代に突入。アルコール依存と自傷行為の激しい彼女に翻弄され、お世話し、貢ぐ共依存関係の中、心も財布も崩壊。自分の体を傷つけ、またDVの被害者でいることで、なんとか精神を保っていた。父親が亡くなった時には「これで、性同一性障害であることを隠す人がひとり減った。」と安堵するとともに、父が病気になったのは自分のせいだと罪悪感も背負う。

2011年、東日本大震災をきっかけに人生を問い直し、新たな人生の道として整体の専門学校に入学、2年後「こんぱす療術院」を開業。また体と心が繋がっていることを実感し、心理の勉強も開始、大鶴和江さん(カズ姐さん)主催のNLP心理学講座を受講。

講座と心理セラピーを受けていく中で、人生がガラリと変わったのを体験。自分の中の孤独感や罪悪感と向き合った結果、悲しみや怒りが解放され、それまでずっと持ち続けてきた、漠然とした不安感や焦燥感、強烈な自己否定感、自殺願望、他殺衝動、それらがおさまるのを実感する。

「何ができてもできなくても、自分には価値がある」
「私は私、あなたはあなた」
「自分の性は自分で決めていい」
人との間にきちんと境界線が引けるようになったら、人間関係もとても楽になる。

この経験と学びをもとに2014年、「愛着障害」、「依存症」、「セクシュアリティの問題」をテーマに、心理セラピスト活動もスタート。愛情飢餓や見捨てられ不安で苦しんでいる方に向けて、これからの人生をもっと楽に、もっと自分らしく、そしてぬくもりを受け取れる心と体へ、心理セラピーとボディワークを提供中。

2015年からは、心理セラピストとしての経験と実力を認められ、日本NLP心理セラピー協会の公認心理セラピストとして活躍中。

どういうセラピーやセッションか?

  • 心理セラピー
  • ボディワーク
     (整体・腸楽セラピー・リフレ・原始反射)
  • セクシュアルマイノリティ相談

どういう人向けにいいのか?

「愛着障害」「依存症」「セクシュアリティの問題」を抱えている方に。

今、自分の居場所がないと感じていたり、人と違うことで苦しみ悩んでいたり、依存から抜け出せず苦しんでいる方に向けて、これからの人生をもっと楽に、もっと自分らしく、ありのままで生きられるように、心理セラピーとボディワークを通して「生きづらさからの解放」を提供していきます。

カズ姐さんからの渡辺べんさんへの推薦

渡辺べんさんは幼少時より自分の生き辛さを抱えており、二年前に当社の講座を受講しました。そこで心理セラピーによって、自分という人間はが生きていてもいいという感覚を獲得し、自らその心理の世界を追求するために当社のプロコースを受講後、心理セラピストとしても活動をスタートしました。

その後、自らLGBTであることをカミングアウトし、講座の中で知り合った女性と同性結婚。生きる喜びを享受し、幸せになってもいいんだという実感とともに今に至ります。

べんさんの素晴らしいところは、常にニュートラルなポジション。しかも、繊細でかつ優しい言葉で語るその口調に誰もが癒されるキャラクターでもあります。一度会った方は誰でもその優しくて包み込むような雰囲気にほっと安心できる。そんな心理セラピスト渡辺べんさんを推薦します。

資格等

  • 全米NLP心理学マスタープラクティショナー
  • NCA認定コンディショニングインストラクター
  • 腸楽セラピー講座ティーチャー
  • 日本ペットマッサージ協会ペットマッサージセラピスト
  • セクシュアルマイノリティ講座講師