協会公認セラピスト ひがしさやか

プロフィール

両親と兄、4人家族の長女として石川県に産まれる。5歳の時、母親が突然失踪、そのまま両親は離婚。離婚したことも、その理由も知らないまま、母親の話は家庭内でのタブーとなる。

近所に住む祖母が家に通い、身の回りの世話をしてくれるようになるが、それがとても心苦しく、自分が生きていることを申し訳なく思う。その罪悪感や母のいない寂しさを埋めるために、人の役に立ついい子でいること、完璧であることを自分に課していく。

なぜ生まれてきたのか?人間とはなんなのか?漠然とした空虚感を抱えるが、その生きづらさをポジティブシンキングで隠し、行動から変えていく努力をし続ける。
そんな中で唯一、自分の存在価値を感じられる演劇に没頭。人として欠落した部分も含めて、自分を受け入れてくれる演劇の世界が居場所となる。

しかし、完璧をめざし、自分を追い詰めてお芝居を続ける内に、30歳前後でパニック、不安障害のような症状に悩まされ舞台に立てなくなっていく。

また、仕事やプライベートでの人間関係も追い打ちを掛けるように崩れていく。
自分を支えていたお芝居ができなくなったことで、劣等感が露呈し、人生のどん底に落ちる。自己否定感、猜疑心、対人恐怖が増して、どんどん心が壊れていく。

そんな折、初めて受けたセラピーで、わずか5年しか一緒にいなかった母親の生き方をトレースしていたことを知る。さらに、演劇を通して表現したかったのは、子どもの頃から溜め込んできた、未完了の感情だったということに気がつく。生きづらさの原因も全てが腑に落ち、このセラピーを人に伝えていこうと決意する。

現在は講座のアシスタントをしながら、埼玉、東京を拠点に活動している。

★ 心理セラピストの素顔に迫る! 一問一答

●趣味について
アート鑑賞。
ストレッチやヨガなどで体を動かすこと。

●休日は何をしているか? 
温泉に入りにいく
神社にいってご神気を浴びる

●尊敬する人物は
一途に物事を突き詰めて究めていく人

●好きな言葉や座右の銘
体で覚える

●子供の頃なりたかった職業
女優さん

●何をしていると幸せを感じるか?
ソファでウトウトしてる時

●自慢できるものはなに?
日本舞踊してたので、着物の所作がきれいと言われること。(発揮できる機会が殆どない!w)

●みなさんへのメッセージ  
私は「自分は問題ない!大丈夫!」。そう思ってずっと生きてきました。そうやって生きづらさに気付かないまま、我慢しながら生きてる沢山の人たちに、肩の力を抜きながら幸せに生きられるように…心理セラピーをお届けしたいと思っています。よろしくお願いします!