協会推薦セラピスト 日吉マリコ

プロフィール

普段は温厚なのにお酒を飲むと人格が豹変し暴力的になる父と、不安が強く過干渉な母のもとに、1つ違いの兄と共に育つ。

幼い頃から人が怖くびくびくと過ごしていたため、小学生になると同級生から虐めを受け始める。 小学校1年の終わりに、当時住んでいた加古川から神戸への引っ越しを期に、虐められていた自分を封印して強い人間を演じ始める。

強い自分として過ごすうち、友達も増え、できることも増え、成功体験を積んでいき、強い自分の演技が止められなくなっていった。

本当は父を投影して男の人が怖くてたまらないのに、強い自分を演じているため怖いと認めることもできないという混乱が私にとっての当たり前だった。 当然恋愛がうまくいかないが、そもそも恋愛や結婚に本心では興味がなかったため、それほど困ることもなかった。

人生の転機は、24才の時に母が脳内出血で倒れ車椅子生活になり施設に入所し、父も鬱になり入院したこと。 家の中に両親がいなくなった途端、私は突然スイッチが切れたように家に引きこもるようになった。 両親の介護という大義名分のもと、仕事もやめ、人にも会わず、ほとんどの時間を家で過ごすという生活を7年間も続けた。

「このままではいけない」と、何とか引きこもり生活を抜け出し、仕事に就いたものの、人と上手く関係を築くことができない自分に違和感を覚える。

その中でも男性から好意を寄せられると恐怖を感じている自分に気付き始める。 リトリーブサイコセラピーに出会ったのは、その頃。 講座で学んでいくうち、自分自身がPTSDだったことに気が付く。

心の傷を癒していくうちに、このセラピーを広めていきたい思いが強くなり、現在神戸でセラピストとして活動する。

どういう人向けに良いのか

  • とにかく恐怖が強い
  • 気力がある時しか人と会えない
  • 漠然とした生きづらさを感じている
  • 生きていて楽しいことなんてない気がしている
  • 引きこもり経験がある
  • 虐待や面前DVの被害を受けていた
  • 死にたい

メディア情報