協会推薦セラピスト 愛乃ここみ

プロフィール

一人っ子(長女)として、現在の東京に生まれる。 過干渉の母と、子育ては母に任せきりな父という家庭に産まれ、躾や英才教育のために3歳から受験勉強や母の課題(マナー、振る舞い)をこなす毎日を送る幼少期。「自分」という存在を感じる以前に、自分を殺し、母の顔色を窺い、親の期待に応えるべく毎日を淡々とこなすことが、「私にとって生きること」だった。

成長するにつれて、「自分はなんのために生きているのか?」そんな漠然とした疑問を感じながら、自分の居場所(愛してくれる存在)を求めて家出を繰り返すものの、自分の意志を感じて行動しようとすると、イイ子でいられない自分を責め、親に申し訳ないという罪悪感を感じるパターンが続くようになっていた。親が決めたことに従うこと=正しいことで、それ以外の選択をすることは親を裏切ること。そうやって親の思うように生きられない自分は、生きる価値がない存在だと感じるようになる。

両親のイイ子を演じるために、自分を愛して欲しい気持ちから、学校や習い事では常に賞をとったり、いつまでも可愛い子供のフリをしてみたり、またあるときはバカなことを言って両親を笑わせるという役割を無意識に演じていた。

就職後も、親の干渉と会社のノルマとの狭間で限界だと感じていた時、張り詰めた糸が切れたかのように鬱、パニックが発症、そのまま引きこもる。「自分が何をしたいのか、どうしたらいいのか分からない」「ただ生きていることが辛い」という感覚をずっと持ち続ける。当時唯一、心の拠り所だった恋愛でさえも、暴言、暴力を振るう相手に依存し、次第に摂食障害、自傷行為を繰り返すようになる。反抗的な決断で両親の元を物理的に離れ自立し、問題は解決したかのように思えていたが、、、体重が30㎏代になっても食べたくない、自傷行為が治らないなどの状態を繰り返していた。

そんなときリトリーブサイコセラピーに出会い、長年感じることができなかった本当の感情と向き合う。自分の本音「感情」を初めて自分のものとして感じられ、表現することができるようになり、未完了を完了させた結果、10年以上続けた投薬もやめると同時に、元DVをしていた彼とも復縁、現在では暴力とは無縁な結婚生活を送る。自分の人生は『自分次第で変えられる』を身を持って体験。セッションや講座を通じて「自己犠牲で生きるのではなく、生きる力(自分の人生)を取り戻す」ことに取り組む。講座のアシスタントを経て、東京(渋谷、新宿)で個人セッションなどを行っている。

どういう人向けに良いのか

  • 完璧主義で頑張り過ぎてしまう
  • 漠然とした怒りが抑えられない
  • パートナーシップで悩んでいる(DV・モラハラ)
  • 摂食障害
  • 漠然とした生きづらさを感じている
  • 自分の感情がわからない

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