お客様の声 詳細

◆ 服部 典子さま (40代 女性 会社員)

1.セラピーを受ける前、どのようなことに悩んで、どんなことを求めていましたか?

亡くなった妹から預かっている甥っ子に対して衣食住の面倒は、祖母である母が面倒をみて、生活費を払いその他の学校や役所などの手続き関係その他諸々は、私がやるって事で落ち着いていたんですが、母親に面倒を見させていることに対して『 もういい年になってる母親に面倒を見させて私は、やっぱり最低な人間だ 』とかそんな風に自分を責めてしんどかった。
甥っ子に対しても申し訳ないと思いながらも正直顔を見るだけでイライラしてしまうことがどんどん増えてきてたので、セラピーを受けて何故面倒を見ることが出来ないのか、どうしてこんなにもイライラしてしまうのかを整理していただいて面倒を見てあげられるようになりたいと思ったからです。

2.リトリーブサイコセラピーを受けようと思ったきっかけは?

どんどんイライラが募っていき甥っ子からの電話さえも出るのが嫌になってきてる自分に対してもこんなんじゃダメだと感じましたし甥っ子に対してもこんな接し方をしていたらどんどん追い詰めてしまうと感じたからです。

3.セラピーを受けて、良かったことを教えてください。

こんな私に育てられたら甥っ子の人生がめちゃくちゃになってしまうって感じてたことが、自分の子どもでさえも育てていく事って簡単じゃないのにましてあの状況下の中で一時保護された甥っ子を引き取り、それから妹が亡くなって落ち着いて考えられる状態じゃない中で 『 最善の選択をしたと思うよ 』って言われてフッと目が覚めました。

この子は、私なんかに育てられるよりやっぱり母親である妹に育てられた方がいいんやって思って、なんとも言えない感覚なんですが、妹に魂を明け渡す感覚があったことに気づきました。
それに気づいた時に 【 自分を取り戻す 】そういった感覚がはっきりと自分の中に出たんです。

そして甥っ子を受け入れることは、何よりも妹の死を受け入れること。
それが本当に辛くて悲しくて認めたくなかったのだという事にも気付くことが出来ました。
また会えるよって言ってもらっても会えないことも幻なんじゃないかと思いたかったんだと…

『 のりちゃんが、妹さんの手を離すのが嫌やったんかもね 』そう言われて
『あぁ、きっと生きてた時から私の支えになってたんやなぁ 』ってそう思うとやっと妹の死を受け入れられたように感じました。
セラピーを受けて現実を見たくない空想の世界に生きようとしていた自分を取り戻せたことが何よりも嬉しかったです。

4.その後の変化はなにかありますか?

昔から何か嫌な事が起きるかもしれないと悪い方に考えることが癖になっていました。
そして何か問題が起きても私がちゃんとしてあげてないからこうなるんだと自責の念にずっと駆られていました。
リトリーブサイコセラピーを受けてからは、こんな私に育てられたら甥っ子がどうにかなってしまうかもしれないって思っていた事があの状況下の中で最善の選択をしていたって事を気付かせて貰えた事が、妹が亡くなってからどんどんギクシャクしていった関係が楽になって又甥っ子と向き合えるようになってきた事が、本当に大きい変化でした。

必要以上にやってあげないといけないと思えば思うほど、自分を追い詰め逆の方向に向かってしまっていた事が、私がやってあげたい事をそしてやらないといけない事を自分自身でちゃんと選べるようになりました。

そして違和感なく甥っ子と接することが出来るようになりました。
イライラがびっくりする程なくなっていました。
それは、身近な家族や友人、職場の人に対しても同じように自分がやりたい事、これは大きなお世話って感じに線引き出来るようになってとても楽になってきました。

5.リトリーブサイコセラピーを人にすすめるとしたら、特にどのような点をおすすめしますか?

私みたいに年齢を重ねていたり、根が深い、傷が深い、そして嫌な感覚がもう癖になってしまっている。
自分の責任にしておけばいい、そしたら丸く収まる。
『 私なんかが…』『 私だけが…』『 どうせ私みたいな…』
こんな感覚を強く持っていたら、こんな感覚が癖になってしまっていたら中々 【 考え方の問題 】【 捉え方の問題 】だけでは済ませられないんだと思います。

頭の中が複雑に思考の糸が絡んでしまって考えれば考えるほど、もつれ絡んでしまってそのループから抜け出せられない。そんな状態であってもリトリーブサイコセラピーは、何が原因で自分に何が起きて何を感じているのかを整理してくれます。
そこから問題をみていくのでそんな深く絡んだ状態でも整理をしてもらって自分自身で感覚を掴んでいけるところが本当にお勧めです

6.その他、ご感想やメッセージがあれば、どうぞ教えてください。

そこまでも深くしんどい状態でそれぐらい自分に絶望を感じていてもリトリーブサイコセラピーは、セラピストの方たちは諦めずに向き合ってくれます。
私は、変わりたいって思いながらも自分が分からない状態から【 自分を取り戻した 】と感じられるくらいまでになれて本当によかったです。
こんな年齢からでも遅くないって思えたし、まだこれからも自分と向き合うことを続けて行きたいと思っています。
本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願い致します。

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