準備ばかりで、失敗を恐れチャレンジできない心理とは?

みなさんこんにちは。

名古屋で活動している、にむらけいこです。

9月に入り、少し涼しい日もありますね。
かと思うと、日差しが真夏のような時間もあったりして…。

夏の疲れなどで体調を崩しやすい時期なので 十分にご自愛くださいね。

さて、今日は
『チャレンジするのが怖い。』 と心理について話していきたいと思います。

心当たりがある方はぜひ最後まで読んでください。

やりたいのにやれない!

Aさんは結婚を機に会社を辞めて今は専業主婦として旦那さんと2人で暮らしています。

割と時間に余裕があるので自分磨きも兼ねてメイクレッスンに行き始めました。 元々手先が器用なAさんはメイクレッスンが性に合っていたのか、どんどんハマって行き綺麗にメイクができるのが楽しくなりました。

そこで今度は自分がメイクを教える側になるメイクレッスン講師コースにも通い、無事コース終了を迎えて晴れて講師を名乗れるようになりました。
好きなメイクで人を綺麗にできて、しかもそれが仕事になるなんて、と嬉しくて仕方なったそうです。

あとはホームページを立ち上げたり、ブログを書いたりして集客したり、友達にメイクレッスン講師をしていることを話したりしてお客さんとして来てもらう段階なのですが、いざそれをやろうとすると、

・急にやる気がなくなる
・気分が悪くなって出来ない

というお悩みを抱えて相談に来られました。 あんなに嬉しかったのに、わたしはどうしちゃったのだろう…と。

Aさんの何が起こっているのでしょうか?

自分の中で何を信じているか?

・ Aさんにホームページを作ろう、ブログを書こう、自分のことを友達に話そうとした時のことを思い浮かべてもらいました。
そしてその時にどんな気持ちになったかを感じてもらいました。

するとAさんはその時に
・わたしなんかまだまだだ。
・きっと失敗する。
・自分にはできないに違いない。
・わたしなんかに教えてもらいたくないだろう。
・やってもきっとお客さんなんて来ないだろうから無駄。

と思っていることがわかりました。
否定的なことばかりです。
そんなことを思っていたら、やる気がなくなって当然ですよね。

けど、ここで大事なのは、これら全てAさんの頭の中だけで起こっていることなんです。

実際には
・まだまだと言われているわけではなく
・できないと言われているわけでもなく
・あなたに教えてなんてもらいたくないと言われたわけでもない。

それが現実です。

なのにAさんの中ではあたかもそれが現実に起きているかのように感じています。
つまり、それは妄想です。

妄想っていうのは「事実と異なることを信じる信念」です。
事実ではない、しかし、本人はそう信じている、ということ。

なぜ人は事実ではないことを信じるのでしょうか?

それは…そこにメリットがあるからなんです。

妄想のメリットとは?

そうやって良くない妄想をしていたら怖くて実際に行動なんて出来ないですよね。

「なんだ。全然いいことじゃないじゃん。メリットなんてないよ。」
って思われるかもしれません。

けどね、そこで引き下がるようなリトリーブサイコセラピーではありません。

「ははぁん、妄想して自分で自分を怖がらせて自分で動くことを禁止しているんだな。自己否定をして、行動することを避けているんだな。」と深読みするんです。

どういうことかと言うと、
・実際に行動してみて事実として失敗したり
・あなたには教えてもらいたくないって言われたり
・全然お客さんが来なかったりしたら何を感じてしまうのか

まで掘り下げてお話しを聞いていきました。

するとAさんは 「そんなことになったら、自分なんか生きていてもしょうがない、って気持ちになる。」 と言って涙ぐまれました。

Aさんは失敗したり、人から非難されたり、受け入れられなかったりしたら、生きていてもしょうがない、生きる価値がない、と言う恐怖を抱えているのでした。

「生きていてもしょうが無い…生きる価値が無い…」

この恐怖の感覚を感じたくないから、自分否定の妄想をして、チャレンジを避けてリアルな失敗を避けているのです。

・チャレンジせず失敗しない人生を生きるか、チャレンジして失敗を受け入れる人生を生きるか

みなさんの中にも
・自分はダメ。
・失敗するに違いない。
・自分の考えは間違っている。
・自分はまだまだだ。
・誰かの意見を聞かないと自分で決められない。
・極度の優柔不断。
・責任者の立場は避けたい。自分には責任が取れない。
・人の後ろに居たら安心。前に出られない。

というようなことが当てはまることはありませんか?

そうやって思っていたり、前に出たりしなかったら

・チャレンジを避けられるのでリアルな失敗をしなくてもいい。
・大きな失敗をしないから、それなりの人でいられて安心。
・自分の意見じゃないから、と言って責められることから逃げられる。
・失敗した無価値感を感じなくてもいい。
・恥ずかしい思いをしなくていい。
・敗北感を感じなくていい。
というメリットがあるんです。

そういう人は心の中に

・失敗する私には生きる価値がない。
・失敗したら終わり。
・責められたらしたら居場所がなくなる。
・恥ずかしい私には生きる意味がない。
・できない私は見捨てられる。

という恐怖を抱えています。

その恐怖を持ったまま、無理に行動を起こしたとしても無意識に恐怖を避けるようになるので、結局行動しなくなります。

「じゃあ、どうしたらいいの?」 ってところですよね。

もちろんその恐怖を軽くすることが大事になります。

しかし、それ以上にあなたがどうなりたいか、が大事なんです。
このままの生き方を続けていたら先ほど述べたメリットが得られます。

けど、本当にしたいことが分からないまま生きることになり、もしわかったとしてもそれを選べずに不満の大きな人生になります。
そして、いつまでも正確をくれる人のそばを離れることが出来ないから自立した人生を送れない、支配的な人のそばを離れられなくなります。

あなたらしい人生は送れない、ということです。

あなたがあなたらしい人生を送りたい、というのであれば 「私はチャレンジしてたとえ失敗したとしたとしても、それを受け止めてやりたいことをして生きて行きたい。」 と言ってみてください。

そうだ!そう生きたい!と思ったのなら、 チャレンジして失敗したら無価値感を感じて生きる価値が無くなる恐怖、居場所が無くなる恐怖をセラピーで軽くすることをオススメします。

先ほどのAさんもその恐怖をセラピーで取り扱い、お知り合いにメイクレッスンについてお話をしたりレッスンをすることから始められました。
自分のペースで自分の人生を歩けている、と話されています。

あなたがあなたらしい人生を送るためのお手伝いをリトリーブサイコセラピストはしております。 まずは電話カウンセリングから始めてみませんか?

東海地方の協会推薦心理セラピスト

【愛知県】二村 恵子

愛知県名古屋市
【対面セッション】女性のみ(男性はご紹介のみ)

ブログ:https://ameblo.jp/atuta-power/

>> 二村 恵子さんの詳細を見る