自分らしく生きるってどういうこと?

こんにちは。
日本リトリーブサイコセラピー協会心理セラピストの杉原京子です。
もう2月も終わりで3月ですね。

相変わらず時間が経つのが早く感じます。
子どもの頃は、時間が経つのがとてもゆっくりに感じてたので、
子どもの頃は、ぼーっと生きてきたのもあって「まだお昼?」だったのに、大人になった今、「もうお昼?」と同じお昼でもこんなにも違うんですね。

みなさんは、子どもの頃と大人になってからで、時間の感覚の違いってありましたか?

さてさて、今日は「自分らしく生きる」について掘り下げてみます。

自分の人生を生きようとすると…

バブル崩壊後から生きていく上での価値観が、豊かさの価値観が物質的なものから心へとシフトし、生きる事に対して苦しくて生きづらさを抱えている人が、本当に多いと思います。

昭和生まれの私にとって、家族の為に、会社の為に、社会の為に、といつも自分よりも誰かの為に生きないといけないって思ってました。それが平成に入り、バブルが崩壊後、浮かれていた世の中が急に厳しい現実を突きつけられると同時に、今後どうやって生きていけばいいのか?どうしてこんなに生きづらいのか?苦しいのか?と思うようになったのではないかと思います。

豊かさが物質から心にシフト後、自分らしく生きていいんだ!自分の人生を生きていいんだ!自由に生きていいんだ!ブログやコーチング、セラピーを受けてそう思えるようになった途端にこんな感覚を感じませんか?

・頭が真っ白になって固まってしまう
・どうやって生きていいか分からない
・無気力になる・虚無感や空虚感を感じる
・誰かの正しい答えを求めたり、生き方を真似ようとする

また人生が止まってしまったり、前の生き方に戻ろうとしたりしませんか?

他人軸?自分軸?

自分の人生を生きるって自分で考えて行動を起こしていきます。何かしら行動を起こそうと思うと、こんな恐怖を感じませんか?

・失敗するのが怖い
・人からの批判や否定、拒絶されるのが怖い
・出来なくてダメな自分、弱い自分を見られるの怖い
・否定されて見捨てられそうになって怖い

今までは、誰かの意見や指示に従ってその通りに動く人生を生きてきた人にとっては、自分を主体にして生きていこうとすると、恐怖でしかありません。
支配的な親に育てられていた人が多く、誰かの思う通りにしないと、
・批判されたり、責められたり、否定されたり、拒絶されたりして居場所が無くなる恐怖や、見捨てられて独りぼっちになる恐怖を感じてしまいます。

それらを感じたくなくて、
自分を否定して、感じる事や考える事を止めて、自分という感覚を感じないようにし、他人軸の人生を選ぼうとします。

・人の支配を受け入れる
・人の期待に応え続ける
・人から責められないように、怒らせないようにと避ける選択をする

他人軸から自分軸に戻すことによって、今まで明け渡していた空っぽの自分に気づくのです。

自分を取り戻したからこそ感じる絶望

・自分の人生を生きるって?
・どうやって生きていったらいいの?

正しい答えはないんです。自分が答えを作ったり、自分の中からみつけるんです。

自分が感じた事や思っている事、気持ち等を自分で感じ、自分で受け止め、認められていますか?

自分らしさって

自分で感じたこと、思ったこと、自分の考えや意見を自分の言葉を使って表現する事だと私は思います。
だからその人の個性が出てくるのだと思います。

自分らしく生きるとは、自分の内側に意識を向け、内側から湧き上がってくる感情や感覚を大切にし欲求を自分で考えて行動を起こして叶えていくことだと思います。

人は感情や感覚を元に行動していきます。生きていると誰だって恐怖や不安はあります。それを自分で受け止めて一緒に行動を起こしていけるようになるといいなと思います。そして自分の言動に対する責任も一緒に。

自分の欲求を自分で満たしていくことで、自分をたくさん感じられるようにもなるし、人生に充実感を感じられるようにもなり、良い事悪い事含め、自分の人生を生きている感覚をより強く感じられるのではないかと私は思います。


コラム担当者の紹介:【京都府】杉原 京子


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