NOって言えますか?

みなさん、こんにちは!
東京で活動をしています心理セラピストのかとうようこです。

もう11月も後半。今年も残り1か月ちょっととなってきましたが、みなさんいかがおすごしでしょうか?
私は10月下旬にリトリーブサイコセラピー協会の総会に参加するために大阪へ行ってきました!
そして電話カウンセリングの仲間と奈良を散策。鹿にたくさん出会いましたよ♪

全国で活躍するセラピストの仲間に会えてとても嬉しかったです。

さて、今回のコラムでは
【NOって言えますか?】についてお話しします。

あなたはNOと言うことが出来ますか?NOということをどのように感じますか?

例えば、

〇理不尽なことを言われた時
〇仕事量が既に手一杯なのに、更に仕事を頼まれようとした時
〇食事に誘われたけれど気が進まない時
〇不快なことをされた時

NOということはわがままだから、相手を傷つけてしまうから、我慢しなくてはと感じることはありませんか?

そうやってNOということを止めていませんか?

NOと言ってしまったら、

〇相手から更に理不尽なことをされそう
〇もう仕事を頼まれない。誰も私のことを頼ってくれない
〇嫌われて二度と誘ってもらえなさそう
〇無視されてしまいそうなど、怖いことが起きてしまうかもしれない。

そう感じてNOと言えないことはありませんか?

それは、相手にNOと言わないことで、あなたが得ているメリットがあります。

〇相手から罵倒や暴力、否定、無視などを受けないですむ。

〇相手から嫌われずにすむ。

〇どこかで相手のことを自分よりも下に見ていて、相手のことを見下すことで自分を保っていられる。または相手を助けている感覚があり、自分の方が優れていると感じる。

〇相手を傷つけずにすむし、相手の役に立っている感覚が得られる。

〇NOと言わないことで相手といることで、衣食住を確保することが出来て安心を得られる。

〇現状が変わらないので苦しいけれど居場所が得られて安心。

など、自分がNOと言ったことで起きることネガティブな結果や責任を取らずにすむし、嫌な感覚を感じずにすみます。

そう、このメリットを握りしめてNOと言わずにこの状況を受け入れているのは自分なのです。
けれどNOと言わないことで得ている安心は心の奥底から感じる安心感でしょうか?
あなたの得たいものでしょうか?
相手にNOを伝えないと相手はあなたがNOと感じていることがわかりません。

あなたは受け入れてくれると思って同じことを繰り返してきます。
嫌われないように笑ってNOと伝えても相手に伝わりにくいです。
喜んでくれていると感じる人もいるかもしれません。


また嫌なのにNOと言わないでそれを受け入れるということは、自分の本音を抑圧していること。
本音を抑圧しているので「わかってくれない」と怒りが溜まり、関係のない親しい人や自分よりも立場が弱い人、例えば子供や部下などに怒りをぶつけてしまうことや、自分自身に怒りが向いて、自分を責めて鬱のような状態になってしまうかもしれません。

NOと言うことは、自分を大切にすることに繋がりますし、そうすることで自分自身との信頼関係も出来て、自分の中に安心感が育っていきます。

あなたには自分を大切にする力があります。

メリットを手放してでもNOと伝えたいと決意すると根底にある恐怖が出てきます。

その恐怖をセッションでは扱います。

セッションでその恐怖がどこからきているのかをみて、認知の歪みを正すことや、恐怖や悲しみを受け止めてもらい安心を感じることで、あなたの中にどんな私もここにいていいという安心感が入ります。

またセッション後はインナーチャイルドワークなどを行い、自分で安心を育てていくことにより、その安心感を定着させることが出来ます。

なんとなく怖いまま相手にNOを伝えてしまうと、恐れていたことが起きた時に、「やっぱりね。NOを伝えたら怖いことが起きた。」と恐怖を強めてしまうことがあるので、まずはなぜNOを伝えられないのか、あなたの中で何が起きているのか、知ることが大切です。

ぜひ電話カウンセリングをご活用くださいね。

コラム担当者の紹介:協会推薦セラピスト
【東京都】かとう ようこ

東京都足立区
ブログ:https://ameblo.jp/leaf8happy

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